群馬大学

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群馬大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 地域オープンイノベーションR&D人材養成

ごあいさつ

事業推進責任者 ご挨拶

「地域オープンイノベーションR&D人材養成」事業開始にあたって

 本事業は平成25年度に開始された文部科学省「未来医療研究人材養成拠点形成事業」の群馬大学における事業です。医療イノベーションにおける高度専門研究者及びR&Dマネジメント等の研究支援の専門的人材の養成を推進し、高度化・複雑化した現代医療におけるニーズに対応した医療の開発とこれに伴う医療産業経済の成長の促進に資することを目的としています。そのために、大学院医学系研究科に特別コース「医療開発医科学コース」を新設し、さらに医学部での臨床開発研究の導入教育や社会に開かれたインテンシブコースの開設によって、地域に根差した医療イノベーションを促進・実践・展開・推進するための人材養成・教育事業を推進します。

 群馬大学大学院医学系研究科には大学院教育研究支援センターが設置されています。同センターは基盤的な大学院共通カリキュラムに加えて医学系研究科で行う高度な専門教育も支援しています。今回新たに「医療開発医科学部門」が設置され本事業の支援を担当することになりました。

 日々進歩し進化し続ける医学・医療にあって、臨床開発研究の重要性はいうまでもありません。群馬大学医学系研究科では、本事業を通じて未来の医療を担う研究人材を養成します。多くの方々のご参画、ご協力をお願い申し上げます。

プログラムコーディネーター ご挨拶

「地域オープンイノベーションR&D人材養成」事業によせて

 近年、我が国における革新的な医薬品・医療機器の創出が伸び悩んでいます。ゲノム医学の急速な進化、それに伴う技術革新により、医薬品・医療機器の開発環境は大きく変化しています。医療開発研究は質量ともにかつてない広がりをみせ、かつて開発研究の中心であった企業等もその枠を超えて医療シーズを探し求める時代となりました。残念ながら、我が国は、こうした時代への対応において、米国等に対し大きく後れを取りました。いち早く、より効果で安全な医療を提供することは国民への、ひいては人類への大きな貢献となります。

 本「地域オープンイノベーションR&D人材養成」事業では、医学系研究科に特別コース「医療開発医科学コース」を新設し、e-ラーニングによる教育を活用しながら、産学官連携により、医療イノベーションに資する高度専門研究者に加え、広く門戸を開放し、不足しているR&Dマネジメント等の研究支援の専門的人材を養成するとともに、地域社会のニーズに基づき、新規医療の創出を加速することを目指します。新たな領域への挑戦、群馬大学の新しい風にご期待いただくとともに、多くの方々にご参画、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

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